社会保険労務士三田会

社労士の役割はより深く

社会保険労務士三田会 - 社労士の役割はより深く

H28年1月30日社労士三田会研修会に参加して

高橋俊介先生の講演

今年で6回目となる社労士三田会の研修会ですが、今回は藤沢キャンパス内、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特認教授の高橋俊介先生に「中小企業のための人材育成戦略」と題し、中小企業のみならずどの企業にも当てはまる大事な論点とその解決について非常に熱のこもったご講演をいただき、参加した41名の会員の方々も大変充実した研修会となりました。

 

ご講演の内容は、特に「感受性と応用力」を高める社員教育を論点に、高橋先生自らの発案により沖縄県では認証制度となっている「人材育成企業15の要件」をひとつひとつわかりやすく解説し、具体的事例を織り交ぜながら笑いも欠かさない、聞いていてますますのめり込むような講義でした。

 

現実に就労環境の転換期を迎えている現在の労務管理を考えるうえでも、また、私たち社労士として新しい観点を持つ意味でも大変勉強になる機会だったと思います。

 

その後の懇親会には残念ながら高橋先生は都合によりご参加いただけませんでしたが、研修会参加者のうち34名が参加し、それぞれが意見交換や交流を深めるなど、共に盛況な時間を過ごし、最後は小林会長の指揮による「若き血」の熱唱、山田副会長による三本締めで、大変盛り上がった会となりました。

 

今年度の社労士三田会としての事業はこれで完結となりますが、これからの新年度を迎えるにあたって、会としても一社労士としても弾みをつける1日だったと思います。

 

(S.60商学部卒 開業 長谷川 哲也 記)

 

201601