各団体との交流
2026.06.20 早稲田大学社労士稲門会の定期総会講演会・懇親会に出席いたしました
2026年6月20日(土) 社会保険労務士稲門会の定期総会講演会・懇親会がAP東新宿で開催され、出席してまいりました。
講演会は、15時30分から17時10分まで、早稲田大学人間科学学術院教授の川村顕先生による、「エビデンスに基づく社会保障政策形成(EBPM)」についての講演でした。
社会保障政策の評価においては、経験や勘だけでなく、客観的なデータや分析結果に基づく政策立案が重要であるとの説明がありました。その上で、因果推論やミクロ実証分析の手法を活用し、政策の効果を科学的に検証する考え方や事例が紹介されました。
内容は高度な統計分析や因果推論を用いた政策評価に関するもので、ふだん社労士としての業務ではなかなか触れる機会のない内容ではありましたが、社会保障政策の分野においてもデータ活用の重要性が高まっていることを実感しました。
引き続き17時30分から19時30分まで、同会場にて懇親会が開催されました。
懇親会は立食形式で行われ、来賓として、学習院・神奈川・専修・中央・東洋・明治・立教の各大学の社労士会のほか、5月に社労士会が創立したばかりの大東文化大学(大東会)、そして関西から同志社大学(クローバー会)の方も参加されていました。
社労士稲門会では今回の総会で、これまで4年間会長を務められた若林正清様から、新たに香川忠成様が会長に就かれるということで、懇親会は新旧会長によるご挨拶から始まりました。そして懇親会中も、若林様・香川様それぞれに、三田会として個別のご挨拶をいたしました。若林様からは三田会に対するこれまでの謝意のお言葉、そして香川様からはこれからよろしくお願いしますというお言葉がございました。
懇親会の参加人数は総勢で60名前後と思われましたが、お互いの業務や会の運営等についての情報交換を行いました。終始和やかな雰囲気の中で、楽しく有意義な交流を行うことができました。

最後に、全員で「都の西北」をフルコーラスで斉唱した後、木村幹事長の進行により、来賓として出席した各校へ順番にエールが送られました。我が慶應にも最初にエールを送っていただきました。

外は梅雨らしい雨で蒸し暑い一日でしたが、会場内には爽やかな熱気があふれ、大変有意義な時間となりました。
記:深川 淳(会長)
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