社会保険労務士三田会

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2024.10.20 慶応連合三田会大会が開催されました

2024年10月20日(日)「おかえり KEIO HOMECOMING DAY」のスローガンのもと、慶應連合三田会大会(以下、連合三田会)が、日吉キャンパスにて開催されました。社会保険労務士三田会(以下、社労士三田会)では、昨年までと同様に「年金・経営労務 無料相談会」のブースを設置し、日吉キャンパスの並木エリアで各種相談をお受けいたしました。前日の真夏日とは打って変わり、少し肌寒い1日となりました。
経営労務や年金はもちろんのこと、社労士試験合格に向けての勉強方法についての相談に加え、今年も社労士三田会への入会希望者がお見えになりました。また塾内士業間の交流として、三田法曹会、司法書士三田会等の方々もお立ち寄りいただき、交流を深めました。
私自身、連合三田会への参加は昨年に続いて2回目になりますが、塾内へ向けて幅広く社労士三田会をアピールする機会であることはもちろんのこと、塾員であることを誇らしく感じました。
相談員をお引き受けいただきました会員の皆様、本当にありがとうございました。

記:細沼 智仁(2010年経済卒)

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2024.10.4-5 地域会(北陸)に行ってまいりました

記念すべき第1回地域会(北陸)に行ってまいりました。石川県三田会の会員でもある中宮さんのおかげで、独立自尊・先導者を体現している魅力的な方々との出会いがございました。

◆北國フィナンシャルグループ 代表取締役社長 杖村 修司様

北國銀行の山﨑様、中宮会員、長谷川会長、北國フィナンシャルグループ代表取締役社長・北國銀行頭取の杖村様、額賀副会長

写真右より額賀副会長、北國フィナンシャルグループ代表取締役社長・北國銀行頭取の杖村様、長谷川会長、中宮会員、北國銀行の山﨑様

10月4日(金)、12時前に金沢駅にて長谷川会長・駒井(東京駅)、額賀副会長(名古屋駅)、役員の中宮さんと合流いたしました。昼食を食べながら全行程の軽いミーティング後、金沢駅駅前の北國銀行本店へ向かいました。

石川県三田会の会長でいらっしゃる北國フィナンシャルグループ 代表取締役社長、北國銀行頭取の杖村様にお時間を頂戴し、意見交換をいたしました。付加価値の創造と地域経済の活性化、M&A、経営コンサル、人的資本経営等、昨今の時流・変化に信念をもって先導をきって変革されている様子に大変刺激を受けました。

現在の日本において避けて通れない賃金水準の上昇に関しても、教育とガバナンスを通じた「生産性アップ」により、必ず実現可能、という心強いお言葉がありました。

金沢駅駅前にて中宮会員、長谷川会長、額賀副会長

金沢駅駅前にて 後ろに見えているのが北國銀行本店

北國銀行本店と建設中の広岡テラス

北國銀行本店と建設中のHirooka Terrace(広岡テラス)

ドキドキ

ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

◆株式会社福光屋 代表取締役社長 福光松太郎様

株式会社福光屋 代表取締役社長の福光様

株式会社福光屋 代表取締役社長の福光様

次に、中宮さんの運転で、同じく石川県三田会の会員で、金沢市内で酒蔵を経営していらっしゃる福光屋様を訪問いたしました。

社長である福光様自ら、百年水の存在や酒米へのこだわり、400年に渡る伝統技術と職人魂、酒造りの季節による独自の労働サイクルなど、
さまざまな工夫と研究の繰り返しによって事業が継続し続けていることを感じました。

また、実際に工場をご案内いただき、
お酒ができるまでの発酵の移り変わりを堪能させていただきました。

女人禁制であった酒蔵ですが、今では福光屋様は男女比率で60&以上が女性であり、新卒入社でお酒造りに携わることもあるとのことです。時代の変化に合わせた仕事の在り方についても多くの示唆をいただくもので、今後の業務に大いに活かしていきたいと思いました。

そういった意味でも非常に意義深い時間になりました。

寛永二年(1625年)創業の福光屋さん

寛永二年(1625年)創業

金沢の百年水

金沢の百年水

酒蔵見学①

酒蔵見学

 

 

 

 

 

 

 

◆石川県社会保険労務士会 会長 村上 正雄様

右手前から石川県会の高垣様、石川県会会長の村上様、中宮会員、弁護士・社会保険労務士の小倉様、 左手前から石川県会の石井様、駒井副支部長、長谷川会長、額賀副会長、北國銀行の山崎様

右手前から石川県会の高垣様、石川県会会長の村上様、中宮さん、弁護士・社会保険労務士の小倉様、
左手前から石川県会の石井様、駒井、長谷川会長、額賀副会長、北國銀行の山崎様

夜は、中宮さんが石川県社会保険労務士会の常任理事(研修)であり、会長の村上様にお時間いただける、とのことで、金沢の繁華街である片町にて懇親会が開催されました。石川県三田会の社会保険労務士である山﨑様(北國銀行)、小倉様(弁護士)、高垣様、石井様もご参加いただきました。石川県社会保険労務士会の会員の方々の被災状況や労務トラブルを未然に防ぐ社会保険労務士の役割といった意見交換を行いました。陽気なお人柄の村上会長、石川県内の塾員社会保険労務士の皆さんとのひとときは、時間を忘れるほどの楽しい時間でした。(日本酒は、加賀鳶や手取川をいただきました)

情緒あふれる片町①

情緒あふれる片町①

情緒あふれる片町②

情緒あふれる片町②

 

 

 

 

 

 

 

◆七尾自動車学校 代表取締役社長 森山 明能様

右より中宮会員、七尾自動車学校代表取締役社長の森山明能様、同会長の森山外志夫様、会長の奥様、長谷川会長、額賀副会長

TADAIMA(ただいま)の前にて 右より中宮さん、七尾自動車学校代表取締役社長の森山明能様、同会長の森山外志夫様、会長の奥様、長谷川会長、額賀副会長

翌日の10月5日(土)は、12時前に再集合し、中宮さんの運転で、能登半島の麓である七尾市に出発しました。道路は液状化現象で波打っており、七尾市内の家屋は、全壊・半壊のまま、取り残されているものもありました。

七尾自動車学校では、免許取得のための宿泊施設があり、近隣自治体と防災協定を締結しておりました。1月1日の震災時には、すぐに宿泊施設TADAIMA(ただいま)を自主避難所として稼働、被災者を受け入れ、炊き出しも実施されたそうです。

森山会長から能登地震の被災から、現在、宿泊施設TADAIMA(ただいま)の横での新築工事では、地盤に対する有機土木をご紹介いただきました。コンクリート基礎のみではなく、有機土木により地下水を溜め込まず、周辺の土砂崩れや土石流を防ぐ取組みです。

地元の方々への愛情とこだわり、時間、空間、仲間の3間プロジェクト、
「ただいま」のつながりが、とても心の暖かい使命感をもった取り組みと感じました。

社長の森山様は、今年10月20日(日)の連合三田会で講演を行います。会員の皆様、ぜひ、森山様の応援に連合三田会(日吉)へいらして、社会保険労務士三田会のブース(並木通り)にもお立ち寄りください。

森山様による有機土木の説明

森山様による有機土木の説明

森山様は連合三田会で講演予定です

森山様は連合三田会で講演されます

 

 

 

 

 

 

 

記:駒井 雅子(会員交流担当 副会長)

2024.6.22 令和6年度総会・懇親会を開催しました。

令和6年度の総会・懇親会を行いました。

令和6年の総会が会場(IL PONENTINO)とオンライン(zoom)のハイブリッド形式で行われ、本総会時会員数211名のうち、50名(会場41名、オンライン 9名)の方にご参加いただきました。また、会場では総会後に懇親会が開かれました。

ご来賓として、塾員センター、社会保険労務士稲門会、社会保険労務士駿台会、税理士・行政書士の各三田会の皆様にご臨席賜り、塾員センター部長の大友様からは、近年の義塾の取り組みや塾生の活躍など、義塾の近況についてお話いただきました。

今年度は役員改選の年であり、役員改選議案についてご承認をいただいた後は、長谷川新会長から令和6年度の事業計画についてのお話がありました。質疑応答では複数の質問が出ましたが、全ての議案をご承認いただき、無事に総会を終了することができました。

懇親会では、会員同士の交流が活発に行われ、大変賑やかな場となりました。役員改選や新会長の就任もあったため、社労士三田会の未来について話す会員の姿も見られたことも印象的でした。

本年度も、社会保険労務士三田会をよろしくお願いいたします。

総務担当:染谷 えりな

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2024.3.9 第13回研修会に参加して

2024年3月9日 三田キャンパス北館3階大会議室にて第13回社会保険労務士三田会研修会が開催されました。

経済学部特任准教授 石井加代子先生に「所得格差とウェルビーイング格差の動向~働き方から取り組むウェルビーイングの向上~」をテーマにご登壇いただきました。先生は慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センター研究員を兼任され、多くのデータ解析と導き出される結果をご説明くださいました。

「ウェルビーイング」とは何か。所得のみに着目して「幸福度」を計るのではなく、メンタルヘルスや生活や健康の満足度や働きがい、働き方など包括的に捉えて「幸福度」を考える尺度。それらを数値化、見える化していく興味深いアプローチは今後、社労士業務を進める上でも意義深いものと思われ、質疑応答の時間には活発な意見交換も行われました。

久しぶりの三田キャンパス開催となり、立派な大会議室に感動する声も聞かれました。各席に設けられた視聴覚設備も格好良く、次回はぜひ手元マイクを使って発言したいと思います。難しそうなテーマでしたが思い切って参加して良かったです。ありがとうございました。

参加者は46名(うちオンライン8名)でした。

研修会後には同館1階ファカルティラウンジにて石井先生もご出席くださり参加者36名で懇親会も行われました。

1989文人間関係学科卒 岩渕実香

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第13回(令和5年度)社会保険労務士三田会 研修会のお知らせ(2024/3/9)【追記】

社会保険労務士三田会 会員各位

社会保険労務士三田会
会長 山口 寛志

大寒の候、皆様ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。日頃は当会に格別のご理解を賜り、誠にありがとうございます。
このたび新規入会の方におかれましては、あわせて御礼申し上げます。

さて、13回目となる令和5年度研修会を次のとおり開催いたします。
今回の講演をお願いするのは、慶應義塾大学経済学部 特任准教授 石井加代子先生です。

石井先生は、塾商学部卒業、London School of Economics and Political Science MSc修了、塾大学院商学研究科単位取得を経て、商学博士として現職に就いておられます。
主な著書として「格差社会と労働市場」「コロナ禍と家計のレジリエンス格差」などがあります。
コロナ禍での経済停滞や働き方の多様化が所得やウェルビーイングにどのような変化をもたらしたのか、詳細なデータに基づいた検証をご紹介頂きます。

終了後は懇親会も予定しておりますので、一層の交流ができれば何よりです。
ご参加の方は、下記要綱にありますURLのリンク先のフォームより3月3日(日)までにお申し込み下さい。
どうぞ皆様、奮ってご参加賜りたく、何とぞよろしくお願い申し上げます。

お会いできる日を待ちわびつつ、皆様のご活躍をお祈り申し上げます。

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第13回(令和5年度)社会保険労務士三田会 研修会申込要綱

日  時  2024年3月9日(土) 14:00~16:00(会場受付開始13:30)
形  式  リアル・オンライン(ZOOM)併用
会  場  慶應義塾三田キャンパス北館3F 大会議室
参 加 費  講演2,000円 懇親会参加の場合は8,000円(懇親会費6,000円)
※懇親会は、会場参加の方のみとさせて頂きます。16時頃より同じ北館1Fファカルティクラブにて予定しています(2時間程度)。
申込締切 3月3日(日)(銀行振込・コンビニ/ATM決済の場合は3月1日(金)まで)
申込方法 下記URLへアクセスの上、必要事項をご入力の上お申し込み願います。
https://peatix.com/event/3809143

お問合せ先(メールにてお願いいたします)
社会保険労務士三田会 研修担当副会長 宍倉 健作
メールアドレス shishikura@ks-advisory.co.jp

第13回(令和5年度)社会保険労務士三田会 研修会のお知らせ(2024/3/9)

毎年恒例の研修会を下記のとおり開催いたします。4年ぶりに三田キャンパスでの開催です。

日 時  2024年3月9日(土) 14:00~16:00(会場受付開始13:30)
形 式  リアル・オンライン(ZOOM)併用
会 場  慶應義塾三田キャンパス北館(大会議室)
テーマ  所得格差とウェルビーイング格差の動向
参加費  講演 2,000円および懇親会費6,000円

今回の講演をお願いするのは、慶應義塾大学経済学部 特任准教授 石井加代子先生です。
石井先生は、塾商学部卒業後、London School of Economics and Political Science MSc修了、塾大学院商学研究科博士課程単位取得を経て、現職に就いておられます。
主な著書として「格差社会と労働市場」「コロナ禍と家計のレジリエンス格差」などがあります。
コロナ禍での経済停滞や働き方の多様化が所得やウェルビーイングにどのような変化をもたらしたのか、詳細なデータに基づいた検証をご紹介頂きます。
ご多忙の時期と存じますが、何とぞご参加のほどお願い申し上げます。終了後は懇親会も予定しておりますので、一層の交流の機会となれば幸いです。
お申込方法等については、後日会員メールにてお知らせいたします。

皆様におかれましては、寒さも厳しくなりますが、どうぞご自愛の上良き新年をお迎え下さい。

社会保険労務士三田会 研修担当幹事
お問合せ先(メールにてお願いいたします)
研修担当副会長 宍倉 健作
メールアドレス shishikura@ks-advisory.co.jp

2023.12.14 忘年会を開催しました

日時:12月14日(木)18時30分~21 時00分
場所:東京・原宿 La BOULETTE(ラ・ブーレット)
参加会員:35名 コロナによる行動制限・自粛が終息し、去年に続いての「リアル」忘年会になりました。

会場は原宿・竹下通りの裏路地にたたずむ古風で瀟洒なフレンチレストラン。
社労士三田会に相応しい、「気品ある」雰囲気の中、年の瀬のひと時を楽しみました。

2年続けて北陸・金沢から駆けつけてくださった中宮浩之さんによる錦地の活動報告と乾杯の発声、1分間スピーチによる近況報告、くじ引き抽選会、恒例の小林茂さん指揮務める「若き血」斉唱。
今年は「余興」がなくなりましたが、くじ引きの景品が高級ホテルの食事券やフルーツギフトなど格段に豪華になり、参加者各位の目の色が変わって大いに盛り上がりました。

インフルエンザ等が猛威を振るう中、直前に参加を断念せざるを得なくなった方もいらっしゃいましたが、来年以降も皆さま体調を整えて頂き、首都圏以外からも多数ご参加頂けますようお待ちしております。

事業担当 戸次聡史

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2023.10.15 慶応連合三田会大会

2023年10月15日(日)「あらためて、希望の明星 仰ぎて此処に」のスローガンのもと、制限無く完全リアル開催として慶應連合三田会大会が、慶應義塾日吉キャンパスにて開催されました。応援歌「若き血」の一節がスローガンとなり、まるで今夏の甲子園球場で、慶應義塾高校が全国優勝を果たすことを彷彿させるか如くのものとなりました。

社会保険労務士三田会としては、昨年同様に「年金・経営労務 無料相談会」のブースを設置し、日吉の並木エリアで各種相談をお受けいたしました。当日の朝は生憎の雨天で始まり、相談員を担当した会員は雨が降る中での準備となりました。なお午後には雨は止み、晴れ間が見え始めました。

ブースには会員の皆様が多数参加し、午前、午後に分かれた相談員は11名が担当し、ブースに立ち寄ってくれた他会員は10名程となりました。また14時~15時には連合三田会大会会場ブースからZOOM接続し、数名の会員がアクセスしてくれて、大会会場へ来れない会員の方とも交流を深めることが出来ました。

塾内士業間の交流では、税理士三田会、三田法曹会、司法書士三田会の方々がお立ち寄り下さいました。そして塾員センターの方からも、お声掛け戴きました。
相談件数は9件、内1件は事業所として塾員社労士を紹介して欲しいというもので、相談を担当した会員社労士から後日連絡することになりました。事業展開に於いて、社会保険労務士との協業を考えている方もいらっしゃいました。また社会保険労務士登録者の入会申込者2名、有資格者の入会検討者1名がいらっしゃいました。更に10月に発表があった社会保険労務士試験に合格した方、これから社会保険労務士試験に挑む方も、お立ち寄り下さいました。

連合三田会大会への参加事業は、慶應義塾内へ向けて幅広く社会保険労務士三田会をアピールする機会であり、実際に多くの方々からお声掛け戴きます。
福澤諭吉先生が提唱した「社中協力」の輪が益々と広がる機会に繋がれば、有意義な活動になると考えております。

(事業担当副会長 髙野 裕之)

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社会保険労務士三田会 「第一回情報交換会」に参加して

2023年8月25日(木)、社会保険労務士三田会初の開催となる
「第一回情報交換会」に参加いたしました。

情報交換会の参加人数は25人でした。

オンライン開催ということで、様々な都道府県でご活躍されている方と

お話する機会となり、大変貴重な時間となりました。

今回のテーマである「事務所の運営」に沿って、顧客獲得方法、情報DX化、
他士業との交流、開業準備等、話題はつきずあっという間の2時間となりました。
参加者の皆様が質問に対して、惜しみなく情報を提供されたり、
経営のご苦労やご経験を語っていらっしゃる姿に、社会保険労務士としての
お客様に対する姿勢、今後の事業への取り組み方について多くのヒントを
頂きました。

研修事業担当の皆様、交換会を開催して頂きありがとうございました。
次回開催の折には、是非また参加させていただきます。

H14 文学部人間関係学科卒
室伏 悦子

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2023.6.24 令和5年度総会・懇親会を開催しました。

令和5年度の総会・懇親会を行いました。

昨年度同様、会場(東京三田倶楽部)とオンライン(zoom)のハイブリッド形式で行いました。

本総会時会員数210名のうち、42名(会場31名、オンライン 11名)の方にご参加いただきました。

今年は、4年ぶりに来賓の皆様のご臨席を賜りました。塾員センター課長の中里様からは、コロナ禍収束後の義塾の様子や直近のトピックスについて、パワーポイントの上映にて詳しくご説明をいただきました。また、社会保険労務士稲門会、社会保険労務士駿台会、税理士・司法書士・行政書士の各三田会の皆様からも、ご祝辞を頂戴いたしました。

今回は昨年に続いて2度目のハイブリッド形式となりましたが、参加者数も前回を上回り、また運営面でも多少の課題は残りましたが、昨年よりもスムーズに、概ね無事に終了することができました。

懇親会では、会場・オンラインとも、年次や種別、また社労士歴の長短等にかかわらず、慶應出身の社労士どうしの交流の場を温めながら、終始明るく和やかな時間を過ごすことができました。

本年度も、社会保険労務士三田会をよろしくお願いします。

総務担当:深川 淳

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