昨日、2016年7月30日(土曜日)に慶應義塾三田キャンパスで開催された司法書士三田会にご招待いただき、社労士三田会を代表懇親会に参加しました。
半年ぶりに訪れた三田でしたが、夏休みで学生がいないキャンパスは、イチョウの木陰から聞こえるセミの声が響き渡っていました。
懇親会は、30人ほどの参加でした。専門とする分野が違いますが、同窓の士業の会として、今後さらに交流を深める機会を持ちたいとご提案をいただきました。貴重な体験させていただきました。
(H08経済卒 副会長 大関 ひろ美 記)
昨日、2016年7月23日(土曜日)に明治大学で開催された社労士駿台会にご招待いただき、社労士三田会を代表して講演会・懇親会に参加しました。
都内に住んでいながら最後に明治大学に行ったのは、15年以上前だったため、校舎が近代的に様変わりしていることに驚きました。
わたくしは、総会が終わった後から参加しました。まず、明治大学紫紺館で講演会があり、テレビ番組「日本で一番受けたい授業」に家電製品の安全などの話で出演もされている明治大学校友会会長の向殿政男先生が「安全学と社労士業務」を話されました。
懇親会は、100人ほどの参加でした。
会員の男性で結婚された方がおり、ご夫婦で参加していただき、皆さんで祝福する場面もあり、わきあいあいの雰囲気でした。
貴重な体験させていただきました。
社労士三田会副会長 大関 ひろ美 記
7月18日、明治大学の駿台会の懇親会と、その前に開催されました講演会に行ってまいりました。
講演会は、明治大学OBで、現在フリーアナウンサーをされている竹山まゆみさんが講師をされ、「『コーピング』におけるストレス社会の対処方法」というテーマで講演をされました。
コーピングとは、ストレス状態を平常時の状態に戻す技術で、ストレスと上手に付き合っていく方法を学んで、会社や個人に活かしていく技術のことだそうです。現在ではかなりニーズがあるとのことです。
竹山さんはコーピングの技術を、講演やカウンセリングを通じて普及にあたっている方です。
その後会場を移して懇親会が開催されました。総勢約80名くらいの出席者で、会場のスペースの加減もありとても活気のある懇親会でした。
駿台会も稲門会と同じように、大学との連携を通じて提携講座を開催しています。そのつながりで、8月には書籍を出版されるとのことです。とても大学との結びつきが強いイメージがあります。来賓には、福宮学長や経済学部の平沼教授もお見えになり、ご挨拶されました。
(社労士三田会長 小林茂 記)
2015年7月15日、銀座の交詢社において、税理士三田会の懇親会があり参加してまいりました。約70名ほどの参加者がいらっしゃいました。
税理士三田会は、会計士三田会などと一緒に、また他大学の会計士会などとともに、毎年大学を持ち回りで「会計士サミット」を開催していて、非常に活動が活発な会です。そのためか、来賓の人数も多く、他大学の税理士会や会計士会の方が毎回多く参加されています。
また他士業の三田会と交流を行い、勉強会などをお互いに開催しているようです。
今回、鈴木会長から「今度ぜひ一緒にやりましょう」と、お声をかけていただきました。今後役員会で検討していきたいと思います。
税理士三田会は、今年で29年目、来年は30周年を迎えるそうです。今後とも、良好なコミュニケーションを取っていきたいと思います。
慶應義塾三田会事務局の北村課長も参加されていて、私たち社労士三田会講演会の寄付金については、湘南キャンパスや芝キャンパスの環境整備事業に使わせていただくとの話をいただきました。
(社労士三田会長 小林茂 記)
司法書士三田会懇親会参加報告
7月11日に、司法書士三田会の総会後懇親会に参加してまいりました。
会場は三田キャンパスの南校舎にある、普段は学生も使用できるカフェテリア形式の会場で行われ、参加人数は会員・来賓含め約40名ほどでした。参加者の半数以上が平成以降の卒業生で、とても若々しいイメージを受けました。全体的にもカジュアルな感じで、親近感の持てる会でした。
司法書士三田会は6年目に入り、100名を超える会員数になってきていて、今後は若いメンバーにも大いに参加してもらい、今まで以上に活発な活動を展開していくとのお話がありました。
社労士会としても、昨年大関副会長がセミナー講師を務めたこともあり、会としての距離感がとても近い感じです。今後もお互いにコミュニケーションをとりながら、協力できることがあれば協力していくような活動をしていきたいに思います。
(小林茂会長 記)
2015年6月20日、社会保険労務士稲門会の総会懇親会に参加してまいりました。
先日稲門会名で出版した書籍の披露も兼ねていて、70名を超える参加者でとても盛会でした。
会としての活動としては、今まで通りの活動をしていく予定ということのお話をいただきました。
社労士三田会の記念講演、懇親会への参加をお願いしてきました。
(小林 記)
社会保険労務士駿台会の賀詞交歓会に、小林会長と関村幹事の2名が、社会保険労務士三田会代表としてお招きいただき出席しました。
開催日時: 平成27年1月17日(土)の午後5時から2時間半ほど
場所: 明治大学紫紺館
会の流れ:
1.開会 司会 事業部会員 富田朗 様 鈴木理沙 様
2.ご挨拶 駿台会会長 齊藤充弘 様
3.来賓挨拶
明治大学校友会会長 向殿政男 様
明治大学公認会計士会会長 明士会副会長 坂本隆信 様
全国社会保険労務士会桜門会会長 東京都社会保険労務士会会長 大野実 様
4.来賓紹介
5.乾杯 駿台会顧問 大槻哲也 様
6.歓談 (新入会員紹介)
7.校歌斉唱
8.中締め・閉会 駿台会事業部会長 真家裕介 様
来賓者含めて、約60名の参加者が集い、一年の始まりを感じる賀詞交換会でした。
駿台会の皆様に暖かくお出迎えしていただき、小林会長と関村も楽しい一時を過ごしました。
以上
(幹事 関村 友一 記)
平成26年7月30日に社会保険労務士駿台会の26年度総会懇親会に出席しました。
1.日 時 7月26日(土)17:00 ~ 20:30
2.場 所 ホテルグランドパレス
3.出席者 駿台会会員 約50名、ご来賓 約20名 計 約80名
4.当会より 関村幹事 山田 が出席
5.式典詳細
(1)記念講演会では、『明大箱根駅伝復活への軌跡と展望』と題して、明治大学の教授で競走部(箱根駅伝)の部長を永年務められ今年70歳の定年を迎えられる松本先生より、明治大学の箱根駅伝の弱い時代から予選会を勝ち抜き、シード権の常連校になるまでのエピソードを含めたお話で、大変興味深いものでした。
(2)今年が定年で退官されるとのことで、是非今年は箱根駅伝で悲願の優勝をしてほしい、また絶対にできるとのことのお話が印象的でした。また、他の大学にも触れられて、特に慶應大学が強くなってほしい出てきてほしいと講演のなかで話をされていました。
後程の懇親会で松本先生にご挨拶、名刺交換をさせて戴き、お礼を言っておきました。
(3)懇親会にうつり、会場はとても賑やかでした。齊藤充弘会長(葛飾支部、東京会副会長)のご挨拶で始まりとなり、来賓の挨拶にうつりました。明治大学学長(遅れて後で挨拶)、明治大学士業会の挨拶そして桜門会会長で東京会会長大野実会長の挨拶のあと、大槻連合会最高顧問の乾杯で歓談となりました。
(4)会場も盛況のなか、三田会として参加致しました関村さんと私も多くの方々と名刺交換と懇談をして、楽しいひとときを過ごしました。最後に参加者全員で肩を組んで校歌を歌い、小室幹事長の中締めで盛会裡に終了しました。
多くの方々と交流を持つことができました。このような機会を与えていただき、ありがとうございました。
(山田晴男 記)